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フォークバンド伝書鳩の現在。メンバーの活動は?「目覚めた時には晴れていた」の誕生秘話は?

2017/08/04


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出典:〔amazon〕春暦 (MEG-CD)

フォークグループの一つ、伝書鳩を今回は取上げていきます。現在メンバーはどの様な活動をしているかなどを様々な角度から掘り下げて行きます。

プロフィール

  • バンド名 伝書鳩
  • 活動開始 1970年代

メンバー

  • 荒木とよひさ Bass
  • 山口ますひろ Vocal Guitar
  • 小川よしあき Guitar
  • 関田昇介 ?

現在。メンバーの活動は?「目覚めた時には晴れていた」の誕生秘話は?

伝書鳩は現在活動をしては居ません。活動期間も1970年代となっていて最後に作品をリリースしたのが1976年なのでその後、活動休止状態と言えます。では伝書鳩に関わったメンバーは現在どうしているのでしょうか?

ベースを担当していた荒木とよひさは現在、作詞家として順調なキャリアを積み重ねております。しかし、伝書鳩時代には作曲もこなしており依頼があれば作曲も行う可能性がありそうです。

作詞家としての代表作は、テレサテンの『つぐない』、『時の流れに身をまかせ』、等がありアダルトポップスを中心です。作詞家としてのデビュー当時はアイドル歌手にも歌詞を提供していました。

ボーカルギターの山口ますひろさんは、伝書鳩活動休止後ソロ活動を開始しボーカリストとして活動していました。現在までに3枚のレコードをリリースしています。代表作は1978年にリリースした24時間テレビ愛は地球を救うのテーマソング『この星をあなたに OUR BEAUTIFUL PLANET FOREVER』があります。

現在は歌手活動をしておらず、カラオケのレッスン講師を勤めており音楽業界にまだ携わっています。カラオケ教室紹介(URL:https://www.asahiculture.jp/tachikawa/course/6fc86db0-cf01-2cbe-83da-5854a4ae11de

ギターを担当していた小川よしあきさんは、2008年に死去されておりますが、解散後は作曲/編曲家として活躍し、ドラマ音楽なども担当しました。代表作は『私鉄沿線97分署』があります。


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最後に関田昇介さんは伝書鳩活動休止後、ソロアーティストに転身テレビアニメ『はいからさんが通る』のオープニングテーマとエンディングテーマを歌っていましたが、現在の活動については詳細不明です。

続いては伝書鳩のヒット曲『目覚めた時には晴れていた』について触れて行きます。この歌は数奇な運命を辿る歌です。作詞は阿久悠、作曲は坂田晃一 なぜ数奇な運命を辿る楽曲と言えるかというと、色んな人が歌ってしまっており、伝書鳩のオリジナルではないと言う事です。

まず、1971年にフォークグループの赤い鳥がこの曲を歌い、日本テレビの土曜夜のドラマ『2丁目3番地』の主題歌として起用されました。その後兄弟デュオビリーバンバン、朝倉里惠さんが歌いました。

その後、『2丁目3番地』の演出家がこの曲を気に入っており再びこの曲を使って別ドラマを制作しようと言うことになり、伝書鳩が歌うことになりました。そのためこの曲のことを訪ねると人によっては違う人の名前を口にする人も居るはずです。

まとめ

活動休止についてはうやむやになっているという事なので、正直解散なのか?活動休止なのか?を迷ってしまいます。活動休止だとすればまたいつの日か活動再開という可能性はありますし、解散だとすれば何かがあったのかなと勘ぐってしまいます。

また、メンバーの現在についても触れましたが、メンバーの誰もが一度は音楽的に表舞台に立っていると言うことが驚きでした。大体メンバーのうち一人ぐらいは残念ながら音楽の道を諦めて他の業界へ活躍場所を見いだす物です。しかし、一度は活躍の場所を得て輝く時間が合ったわけですからそれは凄いと思います。

メンバー全員揃わなくても、一部のメンバーだけでも揃えば一夜限りの復活みたいな感じでやれるはずです。しかし今までフォークソングのイベントなどに出演したことは無いのでその様な動きはないのかもしれません。

この記事を書いて解ったことは、音楽という仕事はやりたくてもやり続けることが出来ないと言う悲しさがありますね。それは求められなくなってしまったらもう活動を続けること等出来ません。

そんな事を考えてしまいました。

〔amazon〕伝書鳩のCDはこちら。


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