佐渡山豊の現在。ライブはやってる?「変わりゆく時代の中で」「酔っぱらい」の誕生秘話は?
出典:〔amazon〕世間知らずの佐渡山豊
今回はフォークシンガーの佐渡山豊さんを色々な角度から掘り下げて行きます。
プロフィール
- 氏名 佐渡山豊
- 生年月日 1950年12月8日
- 出身地 沖縄県 ゴザ市
- カテゴリー フォークシンガー
現在。ライブはやってる?「変わりゆく時代の中で」「酔っぱらい」の誕生秘話は?
現在年齢は66歳となり、沖縄を中心に活動しています。直近の仕事で言うと、NHKBSプレミアムのフォークソング特番に出演しました。ザ・フォークソング~青春のうた~10月15日と22日の2週にわたり放送されました。
15日の回に出演され、元気な姿を確認することが出来ました。またライブの日程については下記の通りです。(http://sadoyama.com/より引用)
11/16(木)
- 沖縄・竹富島(チラシ)
- 出演:佐渡山豊
- 会場:民藝喫茶マキ(HP)
- 住所:沖縄県八重山郡竹富町竹富476(地図)
- 時間:開場19:00 開演20:00
- 料金:2500円(要ドリンクオーダー)
- 問:0980-85-2236
11/17(金)
- 沖縄・石垣島(チラシ)
- 出演:佐渡山豊
- 会場:Bar Bb(HP)
- 住所:石垣市美崎町9-10-2(地図)
- 時間:開場20:00 開演20:30
- 料金:2500円(要ドリンクオーダー)
- 問:090-3035-4429
11/19(日)
- 沖縄・宮古島
- 出演:佐渡山豊
- 会場:雅歌小屋(ガカゴヤ)(HP)
- 住所:宮古島市平良字下里
- 時間:開場20:00 開演20:30
- 料金:3500円(1ドリンク付)
- 問:0980-79-0647
11/22(水)
- 奄美大島(チラシ)
- 出演:佐渡山豊
- O.A.:パオ・盛島貴男(奄美竪琴, Youtube)
- 会場:MAYASCO(HP)
- 住所:奄美市名瀬入舟町22-9(地図)
- 時間:開場19:00 開演19:30
- 料金:3000円(1ドリンク付)
- 問:0997-53-9317
11/23(祝)
- 喜界島
- 会場: Funky Station SABANI(HP)
- 住所:鹿児島県大島郡喜界町湾500-8(地図)
- 時間:19:00開場 20:00開演
- 料金:2500円(1ドリンク付)
- 問:0997-65-0930
11/26(日)
- 沖縄・糸満市
- 『FMたまん10周年記念イベントlive』
- 出演:佐渡山豊 with 国吉亮
- 会場:パームヒルズゴルフリゾートクラブ
- 住所:沖縄県糸満市新垣762(地図)
- 時間:食事開始11:30 ライブ開始13:00
- 料金:食事付き2500円/小中学生1500円
- 問:FMたまん 0989927630 (HP)
12/08(金)
- 東京・学芸大学(詳細未定)
- 『トラ・トラ・トラ 2017』
- 会場:アピア40(HP)
- 住所:東京都目黒区碑文谷5-6-9サンワホームズB1 (地図)
- 交通:東急東横線学芸大学駅徒歩6分
12/09(土)
- 神奈川・秦野(詳細未定)
- 出演:佐渡山豊
- 会場:ぷかぷか島
- 住所:秦野市柳町1-16-5 内藤ビル 2F(地図)
- 交通:小田急線渋沢駅北口徒歩1分
- 問:0463-87-9280
12/22(金)
- 沖縄・沖縄市(詳細未定)
- 出演:佐渡山豊
- 会場:ちょこっと
- 住所:沖縄市池原3-1-5(地図)
12/23(土)
- 沖縄・那覇市(詳細未定)
- 出演:佐渡山豊
- 会場:福樹
- 住所:那覇市前島1-12-7 マイハートビル3F(地図)
12/24(日)
- 沖縄・うるま市(詳細未定)
- 出演:佐渡山豊
- 会場:HIRO's PLACE
- 住所:うるま市石川白浜1-7-5(地図)
- 問:098-965-603
また、新作については佐渡山豊さんのホームページから買える名護でライブをした時のライブCDを購入する事が出来ます。
この作品は、Amazonなどのインターネットショップでも買うことが出来ないレア版です。タイトルは『佐渡山豊NEW CD「LIVE」in BirdLand Nago』です。続いては佐渡山豊さんの楽曲『変わりゆく時代の中で』と『酔っぱらい』について書いていきます。『変わりゆく時代の中で』は佐渡山豊さんにとって2枚目のレコードです。
作詞、作曲は佐渡山豊さんで、特にこれと言って制作エピソードは載っていませんでした。続いては『酔っぱらい』についてです。この曲はデビューアルバム『世間知らずの佐渡山豊』の中に収録されている曲です。
歌詞の前半は沖縄の方言でか書かれており、内容はイマイチ良く解りません。しかし後半は標準語で書かれているため、読み進めてみると酔っぱらいが家の前で喚いておりそれを追い払う過程を歌にした物と感じました。
歌は感じたものを歌にすれば良いんだなそう感じてしまいました。
まとめ
今回は佐渡山豊さんを掘り下げてみましたが、エピソードがあまりにも少なくて残念な感じがあります。現在はアーティスト活動を再開しているようですから、ライブで歌を聞いてみると何か新しい物を感じてみると良いのかもしれません。