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ヴィレッジ・シンガーズの現在。メンバーは何してる?「亜麻色の髪の乙女」の誕生秘話は?

2017/07/28


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出典:〔amazon〕GOLDEN☆BEST/ヴィレッジ・シンガーズ 亜麻色の髪の乙女

リバイバルカバーブームの波に乗り、島谷ひとみさんが『亜麻色の髪の乙女』をカバーし、注目されたグループヴィレッジ・シンガーズに今回は迫り掘り下げて書いて行きます。


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プロフィール

  • グループ名 ヴィレッジ・シンガーズ
  • 結成年 1966年
  • 所属レコード会社 ミュージックビレッジ

メンバー

  • 小松久 ギター リーダー
  • 清水道夫 ボーカル ギター
  • 小池哲夫 キーボード ボーカル
  • 林ゆたか ドラムス
  • 笹井一臣 ベース

現在。メンバーは何してる?「亜麻色の髪の乙女」の誕生秘話は?

ヴィレッジ・シンガーズは、現在もグループとして継続しています。冒頭所属レコード会社の欄にも記載しましたが、ミュージックビレッジというレコード会社と契約があり、定期的に作品リリースもされています。

グループサウンズでは珍しいタイプであると言えますね。大体ブームが去ってそのまま消息不明となるメンバーがいるなど、混沌としているグループが多い中、未だに作品をリリースしているようです。

全くオリジナルの新曲ではありませんが、2003年から2004年にかけてライブを行ったときの音源をCD化した「公式海賊盤 #1, #2, #3」をリリースしました。その他では

2009年に40年ぶりの新曲『この花/僕たちに乾杯』をリリースするなど精力的に活動しています。

最後のライブ活動が、2015年でその後現在まで活動は行っておりません。次のライブが待たれるところではないでしょうか?さて、続いてはメンバーの現在について書いて行きます。

まず、グループのリーダーだった小松久さんは解散後CBSソニー(現ソニーミュージックエンターテインメント)に入社し、レコーディングディレクターとして活躍、その後音楽出版のビーイングに移籍し、TUBEをディレクションしヒットに導きました。


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その他ではZARDやビーイングの若手アーティストを担当し、ビーイングブームの一躍を担っていました。また、ディレクター時代にTUBE楽曲『ノッテケ92』のクロマチックランの部分(てけてけてけの部分)を弾いてミュージシャンとしても一部参加したこともありました。

ビーイングを退職したあとは、ミュージシャンとしての活動を再開し、グループサウンズ時代にライバルだったワイルドワンズの鳥塚しげきとユニットを結成し活動を行いミュージシャンとしても再び音楽の追究をしています。

ボーカルだった清水道夫さんも、小松久さん同様レコーディングディレクターとして活躍しており、現在も細川たかしや冠二郎さん等を担当しています。グループ解散後はソロ歌手として活躍している時期もありました。

キーボードでボーカルの小池哲夫さんは、音楽制作会社社長の傍らCMプロデューサーとしても活動しています。ドラムスの林ゆたかさんは、俳優に転身したあと芸能界を引退その後実業家に転身し、ライブハウスAbbey Roadの経営をしています。

ベースの笹井一臣さんもグループ解散後レコーディングディレクターとして、岩崎ひろみ、麻丘めぐみなどを発掘しヒットに導きました。

ここまでメンバーの現在解る限り書いてみましたが、個人個人の音楽レベルが高いというのは確かでそれぞれ音楽業界で、名の知れた存在となっている人が多く、年齢はあまり関係なのかなそんな事を感じてしまいました。

現在メンバーも元気なようなので、今後も活動していくことだと思います。続いては亜麻色の髪の乙女誕生秘話について書いて行きます。この曲はヴィレッジ・シンガーズのオリジナル曲ではなく、青山ミチさんという歌手が風吹く丘というタイトルで作品をリリースしました。

しかし、発売直後諸般の事情で回収となりこの曲は、お蔵入りとなってしまい、その後ヴィレッジ・シンガーズのシングルとしてタイトルも亜麻色の髪の乙女としてリリースされた楽曲です。

なぜ、風吹く丘が回収されてしまったのかについては不明ですが、なんとなく複雑な運命を背負った楽曲とも言えますよね。カバーされることにより、再び楽曲が注目され今では知名度の高いノスタルジーソングとなりました。

まとめ

ミュージシャンとして今も現役で活動できていることが、凄いですし、楽器編成も今の音楽と似ているところがあり、時代の先を行っていたグループとも言えますね。

以前、偽物の出現騒ぎがありましたが、それに負けず頑張って欲しいです。

〔amazon〕ヴィレッジ・シンガーズのCDはこちら。


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