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青木美冴の今現在。結婚してる?ライブは?「うれしい体験 」「町あかりキラキラ」の誕生秘話は?


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出典:[amazon]うれしい体験 (MEG-CD)

1970年代中盤にバラエティーアイドルとして活躍した青木美冴さんを色々な角度から掘り下げていきます。

プロフィール

  • 芸名 青木美冴 (本名)鈴木美冴
  • 生年月日 1960年4月28日
  • 出身地 東京都
  • カテゴリー アイドル
  • 活動開始 1976年
  • 引退前事務所 渡辺プロダクション

今現在。結婚してる?ライブは?「うれしい体験 」「町あかりキラキラ」の誕生秘話は?

芸能人としての活動は現在しておりません。今は一般人に戻られたようです。続いては結婚しているかについて書いていきます。引退後はOLとなってエピックソニーレコードに勤務しておりそこでであった人と結婚したという説があります。

ライブも行っておりません。今後表舞台に出てくることは考えづらくもう芸能活動自体やる可能性はとても低いです。ここからは、青木美冴さんの楽曲「うれしい体験 」「町あかりキラキラ」について書いて行きます。

「うれしい体験 」は、青木美冴さんが中学三年の時当時TBSテレビの夕方に放送されていた素人参加番組ぎんざNOWのオーディションコーナーで合格して歌手デビュー曲となった曲です。

この曲の作詞作曲が山口洋子さんと井上忠夫さんといいますから、デビュー曲からヒットを狙った楽曲でした。作詞家の山口洋子さんというと、中条きよしさんの『うそ』の作詞をした事でも知られており、小説家でもあり銀座のクラブのママという顔も持っていたマルチな人でした。

作曲の井上忠夫さんも、井上大輔名義で『哀 戦士』のヒットを出した人でもあり、作曲家としても郷ひろみさんの『2億4千万の瞳』の作曲者でもあります。これだけの布陣を揃えたにもかかわらず世間受けはイマイチだったようです。


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しかしながら業界受けは良かった見たいです。YOUTUBEで歌を聞いてみましたが曲全体的にキャンディーズテイストの仕上がりで、15才でデビューした割には歌が上手すぎたという感想です。

それより何より歌声があまり可愛くないので、一般受けは難しいかもしれないという印象を受けました。やはり少しずつ上手くなっていく過程を楽しむファンもいるし日本はロリータ思考なんで何も出来ない女の子が少しずつ売れていく過程を見るのを待っている感じだと思います。

その意味では、あまりに完成しすぎていた事は否定できません。しかし、歌唱力は本物のようで東京のラジオ局文化放送が主催していた新宿音楽祭で銀賞を受賞しています。まあ、キャンディーズの楽曲『夏がきた』を歌唱予定でしたが、事務所の会議でキャンディーズが歌う事になったエピソードもあります。

続いては「町あかりキラキラ」についてはキーが安定したからなのか歌声も澄んでいて良い感じの曲であると感じました。まあ、この曲もデビュー曲と同じ布陣で作られました。収録時間が2分45秒と短い曲ですが見事に歌いきったという印象です。

まあ、この後もレコード会社を3社移籍して1988年まで歌手活動を続けていましたが大ブレイクという形にはなりませんでした。今後はベスト盤が発売される可能性があり、その度に懐かしいと思う人が再び楽曲に触れる機会を得ると思います。

まとめ

ぎんざNowって言えば芸人発掘番組だと考えていました。関根勤や小堺一機、等のおもしろい素人が芸を披露してデビューのきっかけを掴んだ番組として認知していますが歌手も輩出していたというのはこの記事を書くまで知りませんでした。

しかしながら、歌の上手い歌手である事は間違いありません。近年はボーカルスクールなどが沢山あるので、デビューすると言ってもある程度のうまさが約束された人がメディアに出てきますが、昔は可愛いだけでデビューすることが出来た時代で、歌は2の次という時代で少し有名になればレコードが出せる時代でした。

それだけに歌が上手くない歌手も沢山出てきてその後、歌いこなすことで上手くなったと言うケースも珍しくありません。しかし、青木美冴さんは年齢の割には歌声が既に完成した領域にあり一般受けは難しいアイドル歌手と言えます。

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