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柳ジョージの死因と歌手としての評価。「雨に泣いてる」「バーニング」「さらばミシシッピー」の誕生秘話は?


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出典:[amazon]プレミアム・ベスト 柳ジョージ

渋い声と立ち姿が格好良く多くのファンを魅了した柳ジョージさんを色々な角度から掘り下げていきます。

プロフィール

  • 芸名 柳ジョージ(本名 柳 譲治)
  • 生年月日 1948年1月30日
  • 出身地 神奈川県 横浜市
  • カテゴリー 歌手
  • 活動開始 1969年

死因と歌手としての評価。「雨に泣いてる」「バーニング」「さらばミシシッピー」の誕生秘話は?

死因については、腎不全により2011年10月10日に他界しました。柳ジョージさんはステージで歌を歌う前にビールを持って登場し、そしてライブを行うというところを目撃したことがあるので、相当お酒を飲んでいたと考えられます。

勿体ないシンガーを一人、無くしてしまったというのが正直な思いでもう少しお酒を控えていたら、ステージに永く立つことが出来たのでは無いか?と考えています。また、死ぬ直前のアーティスト写真を見たことがありますが、少し痩せていたように思います。

お酒繋がりで、志村けんさんとも飲み友達だったという背景もあるので、意外な人と繋がりを持っていた可能性もあり、その辺の交友というのも聞いてみたかった部分ではあります。さて、歌手としての評価ですが、個性が強いボーカリストの一人で一般的な評価的な物は見当たりませんでした。

しかしながら、日本でほぼ唯一ブルースロックを歌いこなした歌手はいないと思われ、和製エリッククラプトンとも言われた事もありました。実際自身もエリッククラプトンのForeverManをカバーしたこともあります。

音楽のキャリアはバンドスタートで、柳ジョージとレイニーウッドを結成し、その後ソロとなりました。柳ジョージとレイニーウッド時代には「雨に泣いてる」をヒットさせました。

1978年にリリースしたアルバムWEEPING IN THE RAINに収録されており、その後シングルカットされました。


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萩原健一さんのドラマ『死人狩り』の主題歌として起用され大ヒットを記録しました。作詞、作曲は、柳ジョージさん自身でこの曲はソロボーカリストになっても歌唱していたほどの代表作となっています。

晩年は色々とアレンジされたバージョンが存在しており、ライブではシングルバージョンで演奏されるケースは少なかったが、名曲として語られる雨の名曲のひとつであり、YouTubeを見れば聞くことが出来るのでぜひ聞いて欲しいと思います。

因みに4枚目のシングルでした。続いては「さらばミシシッピー」9枚目のシングルでこちらもヒットを記録し、ブルースロックを基調とした楽曲でこちらもヒットしました。とてもカッコいいコーラスが入っており、こちらもYouTubeで聞くことが出来ますので聞いてみてください。

最後に「バーニング」こちらはソロアーティストとしてリリースした作品で1996年4月にリリースされアサヒビールのCMソングとして起用されました。スマッシュヒットを記録し再びテレビなどに出演し存在感をアピールしました。

また、このCDにはCMソングバージョン、英語版で歌唱したバージョン等が収録されていました。ミニアルバムのような肉厚な感じがありました。その後もボーカリストとしてソロ活動を続け、30周年記念の時にベストアルバムをリリースし、柳ジョージとレイニーウッドも再結成されて活動再開しフジロックにも出演しました。

まとめ

今回は柳ジョージさんを掘り下げてきましたが、正直言うと死ぬのははやすぎたのでは無いかと考えています。やはりボーカリストは自分の身体が楽器みたいなものですからね歌えるのだったら身体に気を付けて歌い続けてほしいものです。

身体に気を付けておけば、多少の浮き沈みがあっても必ず歌えるチャンスはやってくるとも言えますので、それだけを信じて歌い続けて欲しいと思います。亡くなってしまうとおもいでに残るだけで、覚えていてくれる人がいなくなったらそれで最後となってしまいますので、良い唄の歌える歌手は身体に気を使い歌い続けてくれることを願います。

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