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西郷輝彦の現在の活動。がんの様子は?「十七才のこの胸に」「星のフラメンコ」の誕生秘話は?


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出典:[amazon]永久保存盤 西郷輝彦 スーパー・ベスト

鹿児島県出身で、バンドのローディーから芸能界に入り、ヒット曲を連発し俳優やコメンテーターとして活躍し続ける西郷輝彦さんを色々な角度から掘り下げて行きます。

プロフィール

  • 芸名 西郷 輝彦 (本名 今川 盛揮)
  • 生年月日 1947年2月5日
  • 出身地 鹿児島県 鹿児島市
  • カテゴリー 歌手、俳優
  • 活動開始 1964年

現在の活動。がんの様子は?「十七才のこの胸に」「星のフラメンコ」の誕生秘話は?

現在は、活動していません。と言うのも去勢抵抗性前立腺がんであることをオフィシャルYouTubeチャンネルで公表しました。また、日本では承認されていない最先端の治療を受けるためオーストラリアに渡っています。

がんの様子はステージ4なのでかなり進行してしまっているという感じがあります。もう後がないので既にホルモン治療や抗がん剤治療を11回受けていると公表し理由はもう少しだけ好きな仕事をしたいと言うことだけのようです。

また、シドニーでは合計3回4ヶ月の治療を受けて2021年8月に帰国しその後、仕事に復帰する予定です。しかしながら、西郷輝彦さんは過去に前立腺がんを2011年に摘出し2017年にも再発するなど戦いを続けて来ました。

個人的な感覚として、今の時代のドラマに出演できるベテラン俳優の一人だと考えて居るため、ぜひ去勢抵抗性前立腺がんを克服して欲しいと思います。近年では大泉洋主演の『ノーサイドゲーム』で島本博トキワ自動車の社長役が印象的です。

ここからは西郷輝彦さんの楽曲、「十七才のこの胸に」「星のフラメンコ」について書いて行きます。「十七才のこの胸に」には、4枚目のシングルで作詞水嶋哲、作曲、北原じゅんのコンビで製作されました。


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ヒットはしましたが、当時のセールスデータは無く具体的な数字で紹介することは出来ません。しかし、この作品がリリースされた1964年はデビュー曲『君だけを』がヒットし4枚目の「十七才のこの胸に」もヒット第6回日本レコード大賞新人賞を受賞しました。

また、1964年だけで八枚のシングルをリリースしたと言う今ではあり得ないペースでのレコードリリースをしていると思います。現代はアーティストがブレイクを迎えていてもせいぜい四枚ぐらいしかリリース出来ませんからどれ位売れていたのかが解ると思います。

また、同年に同タイトルの映画でデビューを果し俳優としてもスタートを切りました。プライベートでは事務所が解散となり、第一プロに移籍その後退社し新たに事務所を設立し社長を務めていました。

続いては「星のフラメンコ」作詞、作曲は浜口庫之助。西郷輝彦さんが1966年にヨーロッパへ旅行した際にフラメンコを鑑賞し痛く感動し帰国しました。その話を浜口庫之助さんの家でしたら丁度これから作る西郷輝彦さんの新曲の準備に入っていたタイミングもありました。

そのため浜口庫之助さん、西郷輝彦さん両人が新曲にフラメンコのリズムを入れることで意気投合しこの曲は完成しました。26枚目のシングルで発売から2ヶ月で50万枚を超えるヒットを記録し今でも西郷輝彦さんの最大のヒット曲となっています。

クラウンレコードはこの出来事に気をよくして全国のレコード会社に感謝状を送付する異例の行動も取りました。楽曲を聴くと曲全編にフラメンコのリズムと昭和歌謡的なテイストが上手いこと入り交じっている感じがあります。

日本ではフラメンコのテイストが入ったヒット曲は、「星のフラメンコ」意外は見当たらないので今後も西郷輝彦さんが歌うことは勿論、他の歌手もカバーする可能性もあると思います。

実際に海外で星のフラメンコはカバーされているので、日本でももっと様々な音楽の種類が紹介されると面白い展開になりそうな気がします。

まとめ

がんを克服することさえ出来ればもう一度俳優としてドラマや映画に出演することが出来ると思いますので完治を願ってしまいます。

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