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久美かおりの活動。結婚してる?「くちづけが怖い」「星のプリンス」の誕生秘話は?


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出典:[amazon]フラワー・ポップス・シリーズ(3) 星のプリンス

グループサウンズの伝説的グループタイガースの主演映画で、相手役を務めることが多かった久美かおりさんを色々な角度から掘り下げていきます。

プロフィール

  • 芸名 久美 かおり 本名(深町陽子)
  • 生年月日 1949年
  • カテゴリー アイドル
  • 引退前所属プロダクション 渡辺プロダクション
  • 活動期間 1967年~1970年

活動。結婚してる?「くちづけが怖い」「星のプリンス」の誕生秘話は?

現在は芸能界を引退しており、2007年にザ・タイガースの主演映画の3作品と、6枚組DVD-BOX『東宝GSエイジコレクション』が発売された際、特典ディスクにメッセージ文を寄せており、それが唯一の表舞台への登場となっています。

結婚しているかについては溝淵新一郎氏と1973年に結婚しており、現在もそのままでは無いかと考えています。この結婚が引退のきっかけではなく、芸能活動休止後一時ラジオ局でアシスタントディレクターを務めておりその後結婚しました。

続いては久美かおりの楽曲「くちづけが怖い」「星のプリンス」について書いて行きます。「くちづけが怖い」曲調としては演歌ポップス調、デビュー前にはジャズシンガーを志していたので歌唱力は充分に備わっているそんな印象の歌手です。

曲調については、時代の流行があるのでなんとも言えない部分がありますが、演歌からポップスに移り変わろうとしていた時期では無いかと思われます。歌詞の内容は相手のことが好きだけど、口づけが怖いと言う歌で、少女の揺れるこころが上手く出ていますが歌声が大人っぽいので、若干合っていない感じがあります。

「星のプリンス」については、ザ・タイガースとのデュエットソングでありますが、タイガース側にも久美かおりさん側にも楽曲クレジットがありませんでした。YOUTUBEを検索してこの楽曲を見つけました。

タイガースのボーカル沢田研二がメインを取り、久美かおりさんはコーラスに入るという構成になっている曲です。曲の中では星のプリンスという言葉を連呼しており、あまり歌う内容がなかったのかな?と思う感じの曲です。


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ここからはGSについて書いていきます。まずGSはグループサウンズの略称で、現代の言葉で言うとバンドです。いくつかのグループがありその中の一つがこのタイガースでした。関西=タイガースと言う事で覚えて貰いやすいのでタイガースと付けた説があります。

編成は4人で、ボーカル、ギター、ドラム、ベース、のスタンダードな編成でした。

メインボーカルは沢田研二、後にソロとなって時代のトレンドを操っていく歌手になっていきます。またメンバーには現在も俳優として活躍する岸部一徳(当時は岸部修三)ベースを弾いていました。

後に、岸部一徳が脱退し、人気のあるメンバーを入れるとファンが揉めると言う事で弟の岸部シローが加入しました。楽器が全く出来ないので、タンバリン担当。しかし、音は出ないようにガムテープを貼ってあったという話は有名です。

当時所属していた渡辺プロダクションがザ・タイガースをアイドルとして売り出したためメンバーの中に不満が溜まり、後に解散しました。勿論アイドル扱いだったので映画も制作されており、その相手役が久美かおりさんという構図になります。

当時は、芸能人として売れると主演映画が制作されることが当り前で、同じ渡辺プロダクションでも、クレイジーキャッツやザ・ドリフターズなども主演映画を制作していました。その流れに乗って3作品が制作されました。

今ではあまり考えられませんよね。今の時代に置き換えるとミスチルやヒゲダンがボーカル主演で映画を作り、勿論主題歌も自分達でやるみたいな流れです。

たまにミュージシャンが俳優をやって、主題歌は別のアーティストみたいな流れがありますけど、売れるか売れないかを最重要に考えるようになった現代では、あまり考え付かない事です。

しかし、渡辺プロダクションの当時の力とタイガースの人気から鑑みればそれ位の他メディアへの展開は当り前です。しかし、主演映画三本というのは若干大人しい感じはあります。当時映画俳優が映画会社に入り主演を取ると一年に一〇本ぐらい映画が公開されることが当り前だったみたいなのでそれを考えれば結構凄いなという一言です。

まとめ

久美かおりさんについては、渡辺プロダクションに所属していたのは3年でその後別の仕事を経て結婚、という感じで現在は表舞台には出てこないのです。ある意味芸能活動とは一線を画しており一本筋が通っていると感じてしまいます。

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