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岸洋子の死因は?結婚してた?歌手としての評価や「希望」「夜明けのうた」の誕生秘話は?


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出典:[amazon]岸洋子 ベスト PBB-57

シャンソン歌手からスタートし、日本のポップスまで歌いこなした岸洋子さんを色々な角度から掘り下げて行きます。

プロフィール

  • 芸名 岸洋子 (本名 小山 洋子)
  • 生年月日 1935年3月27日
  • 出身地 山形県 酒田市
  • カテゴリー 歌手
  • 所属レコード会社 キングレコード
  • 活動期間 1962年 - 1992年

死因は?結婚してた?歌手としての評価や「希望」「夜明けのうた」の誕生秘話は?

元々、膠原病の持病を持っており病と共に歌手活動をしている状態でした。自宅玄関で転び肋骨骨折。後遺症による腎臓病を発病し1992年12月11日57歳で他界しました。実に早すぎる死であると実感してしまいます。

結婚はしていたと言う表現が正しいです。キングレコードと専属契約を交わして歌手としての活動を本格化させようとした矢先1歳下のテレビ局員と結婚しました。両親にこの結婚を反対されていましたが若さ故にピアノ一台だけを持ち出して駆け落ちし踏切りました。

しかし、後に触れるヒット曲「夜明けのうた」がヒットして多忙になりレコード大賞で歌唱賞を受けた辺りから結婚生活は破綻に動いていきました。離婚理由は「かれがどんどん小さく見えてくる」と言う理由で離婚しました。

実に身勝手な理由だったと思いますが、やっぱり住む世界が違うという価値観のズレがここで露見したということなのでしょう。サラリーマンと歌手でしたからね。育った環境も全く異なります。

そのため離婚を選ぶしかなかったのでしょう?こればかりは致し方ないでですね。その後他の人とは結婚に至っておらず独身だったようです。ここからは歌手としての評価について書いていきます。

元々、オペラ歌手を目指していましたが心臓神経症のためオペラ歌手になることを断念しました。闘病中にエディとピアフを聞いてシャンソンに感動を覚えてジャンルをシャンソンに変更してキャリアをスタートさせました。

東京藝術大学大学院声楽専攻科修了後、二期会研究生となりレコードデビューするまでに3年間を要することになってしまいました。歌手として『たわむれないで』でレコードデビューし数々のヒット曲や賞を手にしました。


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しかしながら、歌手として活動を進めて行く中で病魔との戦いがついて回るという不運の歌手です。そのためレコードデビューしてからはシャンソンというジャンルに拘らずに色々なジャンルの歌を歌唱していました。

病さえ無ければ、もっと自由な歌手活動と生活が贈ることが出来て歌手としての評価も高くなったと思われますが、病に倒れた形なっています。紅白歌合戦には7回も出場し、日本レコード大賞歌唱賞を受賞しました。

個人的にはシャンソンというジャンルを世間に広めた一人であると言えますし、活動期間は幾分短くなってしまいましたがファンに与えたインパクトはとても強かったのでは無いかと感じています。

ここからは岸洋子さんの楽曲「希望」「夜明けのうた」について書いて行きます。「希望」は元々賠償智恵子さんのミュージカル用の楽曲として制作されましたが、曲の演奏時間が6分あり長すぎてレコード化されることはありませんでした。

その後、テンポを上げる形でフォーセインツが4分に縮めレコード化されました。岸洋子さんの歌う「希望」はフジテレビのバラエティー祭りだ!ワッショイの中でアニメを放送するコーナーがありその中でこの曲が取り上げられて注目を浴びました。

その後、紅白歌合戦やレコード大賞歌唱賞を受賞しました。また、選抜高校野球の入場行進曲に使用されました。作詞は藤田敏雄、作曲はいずみたく、編曲川口真のトリオで制作されました。

また、この曲は色々な歌手にカバーされています。「夜明けのうた」についてです。「夜明けのうた」は浅丘ルリ子さん主演の同名映画の主題歌でした。この歌を歌うまではシャンソンを主に歌っていましたが、コンサートの際に日本の歌を求められた事も有り制作されました。

その後、坂本九さんが歌う『夜明けの唄』も発表されましたが、こちらは岸洋子さんバージョンとは歌詞が異なり、成年目線の歌となっており坂本九さん主演のドラマ主題歌として使用されました。

形としては、競作という扱いになっていますが世間的認知度は岸洋子さんの「夜明けのうた」となっています。

まとめ

歌手として活動しながらもは病と常に闘うイメージがある岸洋子さんを掘り下げてきましたが、まだやりたいことが沢山あったのでは無いかと思ってしまいます。

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